ホソミオツネントンボ「細身越年トンボ」
ピンボケの方が雌。
田んぼの畦に数尾いました。
ホソミオツネントンボ「細身越年トンボ」
ピンボケの方が雌。
田んぼの畦に数尾いました。
友人が隣町のヤードから回収してきたブツです。調子がイマイチなので入手額+αで引き取りました。始動性が悪くアイドリングが安定しないそうです。Gヒーターも効かないとか。
ピストンに傷はないけどホーニングライン消滅、圧縮はあるので70点程度かな。
欠品はスタータ固定ネジ2本のみ、磨けば光るタマかもです。
明日から地域の営農組合で最終田植え、平日なので動員要請。楽しみ(苦しみ)は後日です。
昨日到着、送料込9,185円でした。
本体を軽く洗浄して、
取付け完了。
試運転良好。
サクッと、簡単そうに書いたけどガスケットが付属していないので再利用に難儀しました。
庭先のドウダンに珍客。
残念ながら正式名称は不明。
県道側の斜面からスタート。
何故かクローバが自生していました。
共立SRE2610を使用。
6時半頃から約2時間弱の草刈り、5月中に刈ると次回の作業が楽になります。
昨年9月末に刈った場所です。
農道・水路周辺草刈り、例年より一週間ほど遅れて実施。
当然ですが分散して作業。
今年は珍しくどの機械も快調だったのですが、解散後にスパイダーモアSP851のキャブ故障が判明。チョークシャフトが本体内部で折損していました。
金属疲労ではなくシャフト素材の『ス・鬆』が折損の原因です、中華製にはこれがあるから怖いです。
流石に適合する手持ちはないのでネットで純正品を発注。発送は7日になるそうですが止むを得ないです。
オレゴン95VP-72同等品。
ボロいけど研磨すれば使えそうです。
先ず上刃を揃えるため、5.5㍉のヤスリを使用。
基準線より鈍角に研磨。
4.8㍉で研磨後のアップ。
錆取り剤で洗浄後、横刃の裾を4.0㍉で研磨。
少々手間を要したけど切れる刃になりました。
天気が良いので庭先で稼働確認。
ケースや外装は42や246もありますがエンジンは全部242xpです。
エンジン不調、始動性が悪く動いても連続運転不可。
この機械は作業性が悪いので端材で角度調整。
キャブを外して、
燃料ホースの亀裂をチェック。
キャブ分解洗浄、キャブキット交換。
フレキシチューブの割れを補修してグリス補給、ついでにヘッドへもグリスアップして終了。
草刈りシーズンになって連日こんな修理が持ち込まれます。今回は預かったのですが通常は30分コースです。適合パーツがあればですが。
武漢ウィルスとニコチン???パチンコ店とタバコの煙。
https://newsphere.jp/national/20200424-2/
ニコチンにこんな作用があるとは驚きです、日本のマスコミは何故報道しないのでしょうか???不思議です。
タバコもパチンコもやらないけど、厚労省は日本のデータも公表して欲しいです。
個人的には、一番感染リスクが高い場所は通勤電車だと思っています。