初爆はあったけど続かないと持ち込んできました。
キャブ詰まりの簡単修理に見えたので、持ち主立会でキャブをバラしたら水飴状にゲル化した古い混合燃料でキャブが完全にアウト。
燃料タンクへ混合燃料を入れた状態で数年間放置したようです、キャブ詰まりの典型です。ここまで固化すると洗浄作業は時間の無駄です。運良くジャンクから外した適合品があったのでキャブ交換。使える状態に修復完了。
当地、市役所窓口職員のコロナ感染が判明、見えざる中華ウィルスが身近に迫ってきた感覚があります。
『人が動けばウィルスも動く』を無視してGO TOを強行した、ガースーのスカスカ政権による後手後手無策の責任は重大です。