ポーラン製チェンソー、不動になって5~6年は放置してあったそうです。
タンク内に古い混合燃料が残っていた影響で、燃料ホースはボロボロに崩れていました。キャブ内部には赤錆が発生、洗浄不可なので格安中華製に交換。
燃料ホース取り付けには少々工夫が必要でした。
スパーに摩耗なし、殆ど使わなかったようです。
欠品なし、外装はマズマズでした。
細めの燃料ホースが役立ちました。(4mm×2mm)
外装を洗浄、ソーチェンを軽く研磨して終了。(91-52)
ハスクバーナの名称は付いているがホムセン格安販売のチェンソーです、36ccにしては少々非力で重いです。
https://ms27374757.hateblo.jp/entry/44968505