マフラー:3,900円、スタータ:1,700円、送料込み:5,600円。
「出品画像2枚」
マフラーは状態良好。
スタータはスカスカ?
スタータスプリング無し、想定内です。
ジャンクから外したスプリングを枠へ巻き込んで使用。
内側を洗浄して、
グリスをタップリ補充。
本体へスプリングをセット。
ここをキッチリ押し込むのがポイントのようです。
ロープを新品に替えて終了。
取り敢えず予備として保管。
マフラーの洗浄・耐熱塗装完了。
クリップと枠、予備のスプリング。
マフラー:3,900円、スタータ:1,700円、送料込み:5,600円。
「出品画像2枚」
マフラーは状態良好。
スタータはスカスカ?
スタータスプリング無し、想定内です。
ジャンクから外したスプリングを枠へ巻き込んで使用。
内側を洗浄して、
グリスをタップリ補充。
本体へスプリングをセット。
ここをキッチリ押し込むのがポイントのようです。
ロープを新品に替えて終了。
取り敢えず予備として保管。
マフラーの洗浄・耐熱塗装完了。
クリップと枠、予備のスプリング。
キャブの分解洗浄、キャブキット交換だけで終了。
マフラーは焼却後、耐熱ブラック塗装。
18インチのバー・チェンを着けて試運転、快調。
18インチは少々長すぎるので15インチ程度に交換予定。
中古機の自己流整備手順
1、全体をエアブロー等で掃除する。
2、エアフィルタ・燃料フィルタ・点火プラグを点検掃除する。
3、燃料タンクを空にして洗浄する。
タンク内に残っている燃料は信用できないので必ず廃棄。
4、燃料ホース・キャブ周辺を点検掃除する。
5、プラグ孔からCRCを吹き込んで摺動確認。
違和感なくスムーズに動くことを確認する。
6、新鮮な50:1混合燃料を給油して始動を試みる。
7、始動しない場合は、キャブ又はプラグ孔からCRCを吹き込ん で始動を試みる。テストプラグで発火を確認する。
8、初爆はあるが、連続運転ができない場合はキャブの分解清掃。
9、初爆が無い場合はハーネス・スイッチ類を点検する。
点火コイル・フライホイルを洗浄する。
10、マフラーを外しピストンの状態を確認する。縦傷があればエン ジン焼きつき。
右手親指が使えるようになったので、預かっていた刈払機2台を速攻修理。作業中、佐川急便が荷物を運んできました。
中身はハスク42のジャンク品。
外装はマズマズですがガイドバー・チェンは錆でアウト。
欠品はスパイクのみ。
ピストンはピッカリンコ、大当たりの可能性あり。
346XPGがまだ手付かずなのに・・・???。
送料込み1,350円でした。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/i-concept/search.html?p=%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF
右手親指の爪を潰して修理作業がストップしていました。
ホソミオツネントンボ「細身越年トンボ」
ピンボケの方が雌。
田んぼの畦に数尾いました。
友人が隣町のヤードから回収してきたブツです。調子がイマイチなので入手額+αで引き取りました。始動性が悪くアイドリングが安定しないそうです。Gヒーターも効かないとか。
ピストンに傷はないけどホーニングライン消滅、圧縮はあるので70点程度かな。
欠品はスタータ固定ネジ2本のみ、磨けば光るタマかもです。
明日から地域の営農組合で最終田植え、平日なので動員要請。楽しみ(苦しみ)は後日です。
昨日到着、送料込9,185円でした。
本体を軽く洗浄して、
取付け完了。
試運転良好。
サクッと、簡単そうに書いたけどガスケットが付属していないので再利用に難儀しました。
庭先のドウダンに珍客。
残念ながら正式名称は不明。
県道側の斜面からスタート。
何故かクローバが自生していました。
共立SRE2610を使用。
6時半頃から約2時間弱の草刈り、5月中に刈ると次回の作業が楽になります。
昨年9月末に刈った場所です。