ジャンク346NE 分解

取り敢えずバラして使えるパーツを拾い出し。

シリ・ピスは入浴洗浄中。

後方の焼付き346の状態が気になります。

シリ・ピスがガッチリ噛み込んで離れません。

プラグ孔からボルトを入れて軽くコンコン。

ピストン完全にアウト。

シリンダもダメでした。

洗浄したシリ・ピスをセット。

中華製のZAMAキャブが付いていました。

キャブのHL調整にはスプライン型専用工具が必要です。

三立商工で調整したそうですが、何故かH側が半回転しか開いていませんでした。これでは焼付いて当然です。