昨日254の防振ゴムを探していたら、損傷の少ないクラッチカバー本体を発見。
雨模様なんで左の中身を右へ移します。
カバーを取ってスプリングを外しました。
ピンは2㍉の6角レンチを宛てがって軽く叩くと抜けます。
クラッチカバースプリングは4㍉の6角レンチで外れます。
全部外れました、逆の手順で右側へセットします。
バネをマイナスドライバーで押込んでグリスを塗布。
移植完了。
本体は1984年製ですが見栄えも良くなった感じです。
ブレーキ解除方法
https://blogs.yahoo.co.jp/asisuto11/38450005.html