チェンソーをイジリ初めて15年以上ですが、こんな大穴に遭遇したのはお初です。
隣家のデブニャンもビックリ!
マフラー脱落でプラ製のタンクが溶けてしまったようです。硬化したチェンオイルとホコリで、蓋が形成されていたので見逃しました。使い始めたら熱と振動で大穴がポッカリ出現したとか。
排気ポートに詰め物をしてルーターで成形。
パークリで洗浄。
プラ片を宛がってプラリペアで接着。
厚手のアルミテープで保護。
耐久性は不明だが取り敢えず終了。
チェンソー使用前に各部のネジ締結確認は必須項目です。