始動性が悪く、極端に切り曲がるそうです。
画像が悪いですが、ガイドバーが激しく片減りしています。
この状態で真っ直ぐ切るのは不可能です。
それなりの汚れはあるが本体には酷使された形跡なし、2008年製。
各パーツ洗浄完了。
キャブ分解洗浄、フラムがどちらも硬化していました。
キャブ取付け、ゼノア37シリーズの整備性はピカイチかも。
洗浄したパーツ組み付け。
始動性・アイドリング・高速良好、キチンと整備すれば新品同様。
ガイドバー洗浄研磨、当分は反転させて使用。
ガイドバーは掃除の都度、反転させて使うのが原則ですが、そもそも掃除や整備をしないのでお話になりません、ですね。
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